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   昨日発売の『読売新聞』書評欄「本よみうり堂」の「ポケットに一冊」で、拙著『国のうた』(角川ソフィア文庫)が紹介されました。各国の歴史的、地域的、そして思想的文脈に則って作られる「国歌」の本質を、端的にまとめて下さっています。オリンピック死すとも国歌は死せず。絶賛発売中の拙著『国旗・国歌・国民〜スタジアムの熱狂と沈黙』(角川新書)と併せて宜しくお願い致します♪