ツイートする Masazumi Yugari Official Blog 『次世代と描く原爆の絵』プロジェクトのご紹介 『家族の火葬』作/河本羽菜日 所蔵/広島平和記念資料館 (2018年度) これぞ広島市の生きる道 その② 臆面もなく「平和」を前面に打ち出すことに、一種の後ろめたさがあるのでしょうか。広島市が今ひとつ茫洋として摑み辛い原因は、このヴィジョンのなさに起因しています。 これぞ広島市の生きる道 その① 海外からの観光客はなぜ広島を訪れるのでしょう? 答えは簡単です。彼らは平和の在処を探しに来る。原爆の惨禍、きのこ雲の下で何が起こっていたかを知るためにやって来る。 旧・広島陸軍被服支廠倉庫の再生問題をつらつら考えるの巻㉕ マスメディアは事実を伝えることが第一義です。しかしながら、地域社会の尊厳と利益を守るため、時には民を啓蒙することも必要です。 宮角孝雄写真展『GROUND ZERO HIROSHIMA「命」』 写真というものは、死者の面影を腑分けすることから始まった。 東京・銀座で被爆地を想う。 一昨日、東京・銀座「ギャラリー・アートグラフ」で開催されている『ヒロシマの高校生が描いた「原爆の絵」展 in 銀座』にお邪魔してサイン会をさせて頂きました。 8月6日: 広島の葛藤と憂鬱 73年前の8月6日。広島で記念すべき第1回『平和祭』(現・広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)が開催された昭和22年。街は、鎮魂と魂振の狭間で揺れ動いていました。 8月6日午前8時15分 ひとは、幸せになるために生まれてきた。 不幸になるために生まれてくるひとなど ひとりもいない。 「次世代と描く原爆の絵」プロジェクトのご紹介 『死んだ我が子を背負う若いお母さん』作/津村果奈 所蔵/広島平和記念資料館 (2015年度) 『Live from Ground Zero: 75th Hiroshima Anniversary 』 ON AIR! 平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP)が8月6日、YouTubeのライブ・ストリーミングを通じて全世界へ”広島のこころ”を英語で発信! 広島でも戦後初めての試みにチャレンジされます。 一般社団法人 日本子どもの本研究会の第4回「作品賞」受賞について 此の度、拙著『平和のバトン〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』で、一般社団法人… 「作品賞」受賞のお知らせ 拙著『平和のバトン〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』が、一般社団法人 日本子どもの本研究会の第4回「作品賞」を受賞致しました♪ 前1…4567 (このページ)8910次 Topics 国歌 National Anthem 社歌 Corporate Song 広島 Hirosima U.S.A. ヨーロッパ アジア Asia 政治 Politics 経済 Economy 社会 Society 文化 Culture マスメディア Mass Media 国際関係 International Relation アート Art 旅 Travel コラム Column