ツイートする Masazumi Yugari Official Blog ミャンマー版”戒厳令下”の暮らしの手帳 軍事クーデターから2ヶ月が経過し、全国規模の抗議行動は一般庶民に大きな負担を強いているにも関わらず、一向に衰える兆しがありません。 VIVA! ダンス天国へようこそ♪ その⑰ キレてる、キレてるぅ〜♪ と思わずかけ声を送りたくなる驚愕のダンスはこちらです。 美しきひと、美しきこころ、そして美しき”刃” 様々なミャンマー人がそれぞれの立場で命を懸けて闘っています。『ミス・グランド・インターナショナル』に、ミャンマー代表として出場したハン・ライさんもそのひとりです。 Save the Children’s Lives of Myanmar! ミャンマー連邦共和国では軍事独裁政権の弾圧により、子どもたちの命さえもが危険に晒されています。 イベルメクチンは、再び世界を救うことが出来るのか? 昨年4月8日と今年1月7日にこのブログでご紹介した寄生虫感染症薬『イベルメクチン』(Ivermectin)が、漸くマスメディアでも取り上げられ始めています。 声なき声、沈黙の叫び。 ミャンマー連邦共和国では、デモに参加出来ない人々も、様々な形で軍事独裁政権に対して無言の抵抗、抗議活動を続けています。 音楽が溢れる街づくりに関する一考察 “ミュージック・シェアリング”が人々に新たな息吹を与え、街を生まれ変わらせます♪ 北から南へ。「辺境」を旅して。 国立歴史民俗博物館では現在、『海の帝国琉球〜八重山 宮古 奄美からみた中世』と『アイヌ文化へのまなざしーN.G.マンローの写真コレクションを中心にー』が同時開催されています(5月9日まで)。 Pray for Myanmar, Power to the People, Right on! 幾つのいのちが奪われれば国連は、世界の国々はミャンマー市民に支援の手を差し伸べてくれるのか、といった叫びが挙がっています。 あなたには、民衆の歌が聞こえますか? 軍事独裁政権に対して非暴力主義で立ち向かうミャンマーの市井の人々は、私たちに大切なことを教えてくれます。 フットボールを知らずして、世界を語ることなかれ。 イタリア語でサポーターはティフォーゾ(Tifoso)と云いますが、ウルトラス(Ultras)は乱暴狼藉を働く不届き者。熱狂的な”信者”という意味です。 ミャンマーから見た、この国の景色 この国の、”平和運動家”と称するお歴々の多くはなぜ、ミャンマー連邦共和国の人々が今、この瞬間にも直面している凄惨な状況を前に、沈黙し続けているのでしょうか。 前12 (このページ)34567…19次 Topics 国歌 National Anthem 社歌 Corporate Song 広島 Hirosima U.S.A. 政治 Politics 経済 Economy 社会 Society 文化 Culture マスメディア Mass Media 国際関係 International Relation アート Art 旅 Travel コラム Column