ツイートする Masazumi Yugari Official Blog イベルメクチンは、再び世界を救うことが出来るのか? 昨年4月8日と今年1月7日にこのブログでご紹介した寄生虫感染症薬『イベルメクチン』(Ivermectin)が、漸くマスメディアでも取り上げられ始めています。 怪しむ、この堯舜の政事、いまだ堯舜の民を出さざるを。 あなたは中島湘烟を知っていますか? この国の女権拡張運動の夜明けは、ひとりの俊才によって切り拓かれました。 We’ve Got an Ace in the Hole yet, Mom? ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智 北里大学特別栄誉教授が開発した寄生虫感染症薬『イベルメクチン』に新型コロナウイルスの増殖抑制効果アリ? ヨコハマ・ギャンブリング・ブルース♪ 飲む、打つ、買うで景気回復なんざぁ、ハマっ子のプライドが許さない。 フェイスブックを一年半やってみてつらつら思うこと その⑥ ツイッターで、こういうことを書けばバズるだろうな、といったコンテンツやフレーズは幾つも思い浮かびます。ただ、少なくとも現段階においては、そこに意義を見出せません。 フェイスブックを一年半やってみてつらつら思うこと その⑤ 言論のワンパターン化、異質なものを受け入れない傾向はつとに激しくなっているように感じます。必ずしも規制されている、自己規制しているというわけではなく、単に作り手の挑戦する意識、意欲が低下している。 フェイスブックを一年半やってみてつらつら思うこと その④ SNSを始めてネットの海に漕ぎ出してみると、様々な発見と喜びに出会うことが出来ました。 フェイスブックを一年やってみてつらつら思うこと その③ SNSは、発信メディアを持たない「個」の解放が唯一の長所であったにも関わらず、「個」が理没しているように思えてなりません。 フェイスブックを一年やってみてつらつら思うこと その② 欧米のみならずアジアでも、ユーモアのセンスのあるなしで教養レベルは計られます。いくら立派なお題目を唱えたところで、気の利いたジョークのひとつも云えなければインテリとしては認められません。 フェイスブックを一年やってみてつらつら思うこと その① 思想信条を問わず、SNSで盛んに「発言」しておられる方々は、あまりにも「言葉」に対する感受性が乏しい。加えて語彙が少ないため畢竟、表現が直裁的となり、やたらと過激な物言いとなる。 Topics 国歌 National Anthem 社歌 Corporate Song 広島 Hirosima U.S.A. 政治 Politics 経済 Economy 社会 Society 文化 Culture マスメディア Mass Media 国際関係 International Relation アート Art 旅 Travel コラム Column