ツイートする Masazumi Yugari Official Blog God Faithfully Saved the Queen for 70 Years. 英国に、正式な「国歌」は存在しません。 令和三年のフットボール 人権擁護は国際的ルールであるにも関わらず、我が国のマスメディアはオフサイドを連発しています。 国歌と愛国心の狭間で 今月28日に開催されたFIFAワールドカップ カタール大会2次予選で日本代表と対戦したミャンマー連邦共和国代表の控え選手のひとりが国歌斉唱時、国軍の市民に対する武力弾圧に抗議の意を表す3本の指を立てて見せました。 星条旗はためく下、歌声は響き渡る。 ジョー・バイデン米大統領の就任式では、人気アーティスト レディ・ガガが米国国歌『星条旗』を独唱しました。 国民和解の象徴としての国歌 今年1月1日にオーストラリア連邦は、国歌の歌詞の一部を変更しました。 東京オリンピック2020の熱狂と沈黙 近代スポーツを国旗・国歌から読み解く。 メイプル超合金のカズレーサーさんが、インスタグラムで拙著『国のうた』を紹介して下さいました♪ お笑いタレントとしてのみならず、芸能界きってのクイズ王としても大人気のカズレーサーさん、本当に有り難うございました♪ 『FMちゅーピー』のトーク番組「ピースロード」に出演しました。 「世界の国歌」について新著『国旗・国歌・国民〜スタジアムの熱狂と沈黙』(角川新書)の話も交えて語っています。 新著『国旗・国歌・国民〜スタジアムの熱狂と沈黙』 今月10日に刊行された拙著『国旗・国歌・国民〜スタジアムの熱狂と沈黙』(角川新書)はお陰様でスポーツファンからも好評を頂いております♪ 拙著『国のうた』が『読売新聞』で紹介されました。 『読売新聞』書評欄「本よみうり堂」の「ポケットに一冊」で、拙著『国のうた』(角川ソフィア文庫)が紹介されました。 拙著『国旗・国歌・国民〜スタジアムの熱狂と沈黙』(角川新書) 先週刊行された拙著『国旗・国歌・国民〜スタジアムの熱狂と沈黙』(角川新書)は、各書店の「新刊コーナー」に並んでいます(写真は、東京のブックファースト新宿店様にて)。国のシンボルとしての「国旗」、主題歌たる「国歌」と近代スポーツとの関係にご興… 『世界の国歌・国旗』 製作秘話 その③ 国歌は、国際的な慣例でパブリック・ドメインとなっています。つまり、世界で最も演奏頻度が高い楽曲でありながらも、いつでもどこでも自由に演奏、歌唱することが出来ます。 前1 (このページ)2次 Topics 国歌 National Anthem 社歌 Corporate Song 広島 Hirosima U.S.A. ヨーロッパ アジア Asia 政治 Politics 経済 Economy 社会 Society 文化 Culture マスメディア Mass Media 国際関係 International Relation アート Art 旅 Travel コラム Column