ツイートする Masazumi Yugari Official Blog 課題図書フェア展開中 青少年読書感想文全国コンクールの課題図書〈中学校の部〉に選出して頂いた拙著『平和のバトン〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』を並べて下さっています。 平和のバトンを受け取って その④ ジャーナリストは、「事実」を追い、「真実」を伝えることが使命です。しかしながら「事実」と「真実」とは、時として異なる場合があります。 平和のバトンを受け取って その③ 被爆の実相を過去の歴史として伝えるのではなく、現代の子どもたちをパラレルワールドへと引き込む様々な工夫を凝らしました。 平和のバトンを受け取って その② 「伝える」ためには”共通言語”を用いることが大切。 平和のバトンを受け取って その① 同校で制作中の作品を間近に拝見し、プロジェクトを引率する橋本一貫先生とお話する中で、「もしかしたらこれは、物凄い取り組みなのかも知れない」と、鳥肌が立ったことを今でも鮮明に覚えています。 『おすすめ! 日本の子どもの本』に掲載されました。 同誌のブックリストには「海外に紹介したい日本の子どもの本」として、児童書に精通した選者の皆様によってセレクトされた作品が並んでいます。 「次世代と描く原爆の絵」プロジェクトのご紹介 『最も大切なものを』作/富士原芽依 所蔵/広島平和記念資料館 (2018年度) 課題図書フェア 全国の書店さんで課題図書フェアが展開されています。 重版のお知らせ 拙著『平和のバトン〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』に重版(3刷)がかかりました。 拙著『平和のバトン〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』を応援して下さった皆さまへ 此の度、拙著『平和のバトン〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』が、お陰様で第66回 青少年読書感想文全国コンクールの課題図書〈中学校の部〉に選出されました。 第66回 青少年読書感想文全国コンクール 拙著『平和のバトン〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』が、第66回 青少年読書感想文全国コンクール(主催 全国学校図書館協議会・毎日新聞社)の課題図書〈中学校の部〉に選ばれました♪ 広島陸軍被服支廠倉庫の保全問題について 抽象論で被服支廠は救えない。自立的かつ半永続的に利益を生み出す利活用法を! 前1…456789 (このページ)10次 Topics 国歌 National Anthem 社歌 Corporate Song 広島 Hirosima U.S.A. ヨーロッパ アジア Asia 政治 Politics 経済 Economy 社会 Society 文化 Culture マスメディア Mass Media 国際関係 International Relation アート Art 旅 Travel コラム Column