ツイートする Masazumi Yugari Official Blog 見上げてごらんヒロシマの空を Strolling Blue Sky above Hiroshima under the Cloudy Sky in Tokyo. 旧・広島陸軍被服支廠倉庫の再生問題をつらつら考えるの巻㉖ またひとつ貴重な被爆建物がこの世から姿を消そうとしています。広島は、一体どこへ向かおうとしているのでしょうか。 『あの夏の絵』から見える景色 一昨日は東京・新宿で上演中の、青年劇場の舞台『あの夏の絵』にご招待頂きました。 『共通言語』をいかにして生み出すか その⑥ 核兵器の廃絶、平和な世界の実現は、気が遠くなるほど長い道程です。でも、子供たちとこころを通わすのは、ほんの一歩、半歩の歩み寄りです。 『共通言語』をいかにして生み出すか その⑤ 皆さんのお話で子供たちは、昭和20年8月6日という「点」と、今この瞬間という「点」を、「線」で結ぶことが出来ます。歴史を立体的に体感することとなります。 【追悼】 兒玉光雄さんという広島一の男前 先月28日、私にとっての大恩人であった被爆者の兒玉光雄さんがお亡くなりになりました。兒玉さんには拙著『平和のバトン〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』の取材で大変お世話になりました。兒玉さんのお力添えなくしては、この作品が生まれること… 『次世代と描く原爆の絵』プロジェクトのご紹介 『日赤病院前の無傷の死体』作/前田葉月 所蔵/広島平和記念資料館 (2016年度) 『共通言語』をいかにして生み出すか その④ 被爆者の皆さんは、教科書の中にいる「ヒバクシャ」ではありません。実際に過酷な体験をされたひとりの生身の人間です。 『共通言語』をいかにして生み出すか その③ “共通言語”とは、異なった背景を持つ相手同士が、時間や空間の感覚を共有する、タイム、スペース・ワープを通じて疑似体験するためのツールです。 『共通言語』をいかにして生み出すか その② 被爆当時15歳だった皆さんと、今、15歳の子供たちが向き合うことで、”共通言語”が生まれます。 『共通言語』をいかにして生み出すか その① 被爆者の皆様の貴重な体験は果たして、未来を担う子供たちにしっかりと伝わっているのでしょうか? これぞ広島市の生きる道 その③ 今後、地方都市間の生存競争はさらに激化することが容易に予想されます。広島市ならではのコンテンツとは? オリジナリティとは? 前123456 (このページ)78910次 Topics 国歌 National Anthem 社歌 Corporate Song 広島 Hirosima U.S.A. ヨーロッパ アジア Asia 政治 Politics 経済 Economy 社会 Society 文化 Culture マスメディア Mass Media 国際関係 International Relation アート Art 旅 Travel コラム Column